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純正品のアース線が断線、自分で修理も考えたけど以外にも複雑な為、断念!新たにこちらの製品を新調。
ノイズも無く音の定位が純正品より向上しており古いレコード盤も今まで聞いた事のない音も表現され解像度が増し少々驚きました。
今後古いレコードを聴くのが楽しみになりそうです。
去る10月15日夕方、前日届いたWTS−R5200を(CD・レコ.プレーとラインアンプ間接続)現用ケーブルと交換取り替えた。さて如何なる音場が得られるかと早速試聴した処、これまで聴いてきた同じCDやアナログレコードから恰も演奏現場で鑑賞しているの如くの鳴りっぷりに様変わりして心弾む感動とまあこれで良しまあこれまでかなと思いつつ自らに言い聞かせてきた過ぎし日々を悔やんだ次第。
ケーブル工房ツカサ様の「音質説明」通りの評価文言しか今の自分にはない。演奏現場を想わす音場空間再現、ピーク感のない生き生きした自然音、静けさの中に四方八方に響く楽器の音色と演奏者の姿を想像してしまう鳴りっぷりなどである。魅力溢れるケーブルが我が家にやっと実現できた喜びが余りにも大きく、案内説明にあるエージングのこともあり今日まで毎日鳴らし続けてしまっている。
暫くした処でラインアンプとパワーアンプ間、パワーアンプとスピーカー間の現用ケーブルとの取り替えに夢膨らませている約一ヶ月後の今の心境である。
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去る10月15日夕方、前日届いたWTS−R5200を(CD・レコ.プレーとラインアンプ間接続)現用ケーブルと交換取り替えた。さて如何なる音場が得られるかと早速試聴した処、これまで聴いてきた同じCDやアナログレコードから恰も演奏現場で鑑賞しているの如くの鳴りっぷりに様変わりして心弾む感動とまあこれで良しまあこれまでかなと思いつつ自らに言い聞かせてきた過ぎし日々を悔やんだ次第。ケーブル工房ツカサ様の「音質説明」通りの評価文言しか今の自分にはない。演奏現場を想わす音場空間再現、ピーク感のない生き生きした自然音、静けさの中に四方八方に響く楽器の音色と演奏者の姿を想像してしまう鳴りっぷりなどである。魅力溢れるケーブルが我が家にやっと実現できた喜びが余りにも大きく、案内説明にあるエージングのこともあり今日まで毎日鳴らし続けてしまっている。
暫くした処でラインアンプとパワーアンプ間、パワーアンプとスピーカー間の現用ケーブルとの取り替えに夢膨らませている約一ヶ月後の今の心境である。
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<2023/08/09> 追記
100時間過ぎてからも、意識して聴いていると変化しております。
100時間以上の慣らしが必要かなぁと個人的には感じます。
今までも低音がドンッやボンッとキレがあったので満足しておりました。
最初より変化は少ないのでちょっと盛っているかもですが、
キレだけで無く深みや厚さクリア感も出たような?
ドンッと鳴っていたのがドゥンーッ
という感じでしょうか。
ジャズやライブなど豊かな低域が高音質で気持ちいいです。d(^_^o)
<2023/03/30>
JBLのHDI-1600に高域側から低域側に繋げての使用になります。
違うメーカーさんのジャンパーケーブルで高域側に繋げると綺麗な音色で聴けましたが、低域側に使うと綺麗な線の細い感じになって豊かな低域が再生できませんでした。
ジャンパープレートのほうが低音は出ていましたがやはりボヤけた低音になって気になっていた所、ケーブル特集記事でミネルバを見かけて直感的に良さそうで購入してみました。
ケーブルの硬さがあるのでHDIではヒネリながら装着するとちょっと大変です。
しかし音出ししてすぐに低音の違いがわかって、30時間ほどしてからは低域が豊かになり良くなりました。
その後は低域だけではなく中高域も影響して良い感じに聴けます。
約100時間ほど使用した所、奥行きや広がりだけでなくキレもあるのに豊かに感じるようになりました。
次はミネルバスピーカーケーブル購入してジャンパーケーブルとお揃いにしたり、L100用にも欲しい欲望が…(⌒-⌒; )
ケーブル工房TSUKASAさんは先月まで存じておりませんでしたが、プライベートメーカーとは思えないクオリティで驚いております。
ありがとうございました♪
プリ―パワー間に続き、今回はフォノケーブルとして購入しました。
使用する予定のプレーヤー(ウエルテンパード)が出力端子部分から取外し不可のアースケーブルが直接生えているタイプなので、フォノケーブルではなくこちらを選択しました。
前回、最初のうちは良い音だけどちょっとおとなしいかな、と感じたのが通電後10時間を超えたぐらいから音のヌケや勢いが向上し、全く不満のない音質に成長しました。今回も同様で、ケーブルのエージングによる効果というのはこれまであまり体感ことはありませんでしたが、このケーブルはかなり効果があるようです。
解像度やレンジ感といったオーディオ的快感と、ホットで聞いていて楽しくなる音楽性を両立したお気に入りのケーブルとなりました。
スピーカー背面のアース端子と、プリメインアンプのアース端子をアースケーブルで繋ぎ、音質改善を狙うために2本購入した。それまでに使っていた安物の自作アースケーブルで音質改善効果そのものは確認していたが、本ケーブルに交換することでどの程度の音質向上が得られるか楽しみにしていた。
交換した結果、壮大なスケールが現れたように感じた。
特に中音に厚みや血の通った生々しさを感じる。
かといって全く暑苦しさはなく、むしろ高音も伸びて美しい。
各楽器がひとつひとつ、それぞれの位置から明瞭に聴こえてくる。
アースケーブルでこれほどまでに変わるのかと心から驚いている。
(同タイミングで、同価格帯の既製品アースケーブルを買って聴き比べたが、TSUKASAさんのケーブルの方がダイナミックレンジ、音の立体感や深みがはるかに秀でていることも分かった)
市販の既製品アースケーブルは長さや端子の大きさにバリエーションが少ない。
そのような中、長さと端子サイズのバリエーションが揃う本ブランドは本当に助かる。さらにはシースの色の要望にまでご対応頂き感謝に尽きる。
ケーブル工房TSUKASAさんでは初めての買い物であったが、本当に良かった!
ユーザー目線にたった商品づくりをこれからも続けていただきたい。
ミネルヴァシリーズへの購入意欲がさらに高まった。
MK2になって低域の量感が増したように感じます。以前のモデルは高域の解像度が高くクリアで美しくサウンドでしたが、若干線が細いイメージでした。MK2はバランス端子がアンプにしっかりホールドして安定感があります。前のモデルは少し甘い感じ。とにかく高域から低域まで過不足無く、バランスの良いケーブルだと思います。昨今のインフレ価格のケーブルに比べるとコスパ最強です。
最初、WTS-SP5500のYラグ版を購入し使用。
その後、同じ長さのWTS-SP5500のバナナ版を追加で購入し、ダブルケーブルで使用。
ダブルケーブルでは、アンプのA出力にYラグのケーブルを、アンプのB出力にバナナのケーブルを接続。
スピーカー側(端子はシングルワイヤー仕様)は、Yラグのケーブルとバナナのケーブルを同一端子に接続しています。
ダブルケーブルにして5日目、30時間ほど鳴らしました。
○シングルケーブル(Yラグ)
・音質があがり驚くばかりです。いままでのケーブルは何だったんだろうと(笑)
とてもクリアです。SN比がすばらしく高いということでしょうか。
・音の響きが気持ちよく、心にもひびきます。ダイナミックレンジが大ききのでしょうか?
・思いのほか音が優しく感じます。
・Focal aria936は高音1+ミッド1+低音3の構成ですが、従来なんとなくバラつく感じで「もう少し」と感じていましたが、綺麗に揃って聞えます。
・ケーブルのスピードとアナログ波の均質さ?(抵抗が小さい?)が素晴らしいと思いました。
○ダブルケーブル(Yラグとバナナ)
・当たり前ですが音色はシングルケーブルと変わりません(笑)
・音の情報量、包まれ感というか深さ優しさがぐっと上がりました。ダブルにしてよかったです。
・アンプのA、B、A+Bと切り替えて聞き比べ聞き比べましたが、バナナとYラグで聴感に差がなくWTS-SP5500のバナナ仕様が素晴らしいと実感しました。
○まとめ
・低音のキレと聞こえ、中音のふくらみ、高音ののびやかさで折々に「おおっ」と感動があります。
まさに音が生きていて目の前でライブしているような錯覚に落ちます。
特にピアノにボーカルだけのようなシンプルな演奏では引きこまれます。
・ダブルケーブル>>シングルケーブル>>>(以前使用していた)その他ケーブル という印象です。
・抜群のコストパフォーマンスです。
○雑感
・ヤマハのA-S1200とケーブルのマッチングが良さそう。
・サマラジョイ「Linger Awhile」、アンネゾフィームター「Across the stars」、原田知世「ルールブルー」、メロディーガルド―とバーデンパウエルなど今までにない音色でした。Kitori「re;cover」とくに「一週間」は素晴らしいかったです。(全てハイレゾクラス)
・エルビスの緩いベースエレキギターの導入メロディーなど心がゆさぶられます。
今後ともよろしくお願いします。
プリ〜パワー間用に4mを購入しました。
レイアウトの関係上、プリとパワー間が離れていますので、これまでベルデンやモガミといった業務用ケーブルを使っていましたが、交換して最初に感じたのが情報量の多さです。
普段聞く音量でも、夜中にボリュームを絞って聞いても、情報の損失感がなく、それまで埋もれていた音がはっきり聴こえました。
単線という言葉から想像するようなナローレンジ感や音の硬さはなく、温かみのある音調です。一方で音が細くならないのは単線の良さでしょうか。
ただ、ニッケルメッキのWTS-R3200の方が愛用しているフォステクスFEシリーズの自作ズピーカーには合っていたかも、という気がししました。メーカー製スピーカーならこちらだと思います。
これまでも様々なアースケーブルを使ってきました。どちらかというと細身のケーブルの方が見通しがよくSNも高いように感じていましたが、今回雑誌の記事を読み購入したところ、SNの高さはそのままに中低域の解像度も高まり、ボーカルなどよりリアルに聞こえるようになりました。音量も少し上がったようで非常に満足しています。
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